2010年設立。防犯カメラの設置工事と安心のアフターフォロー
White & Greenお店に防犯カメラを付ける予定があるなら、改装のときに配線をしておきます。配線をしておかないと、あとで付けるときに、モール配線などになって、見栄えが良くないです。
この記事では、お店の改装や開店に合わせて防犯カメラの配線をするときの話を、当社の工事でやっているとおりに書きます(確認日:2026年11月8日)。

改装のときに配線をしておかないと、あとで防犯カメラを付けるときに、モール配線などになります。モールは、配線をカバーで覆って、天井や壁に沿わせて通す方法です。
配線が壁や天井の表に出るので、見栄えが良くないです。
表1 改装のときに配線する場合と、あとから付ける場合
| 改装のときに配線 | あとから付ける | |
|---|---|---|
| 配線 | 天井や壁の中に隠せる | モール配線などになることがある |
| 見栄え | 配線は見えない | 良くない |
| 工事 | 改装の途中に配線、改装後に取り付け(2段階) | 付けるときに配線と取り付け |
天井の造りで配線がどう変わるか(点検口がある天井、コンクリートの天井)は、事務所の防犯カメラ配線は天井で変わるの記事に書いています。
お店の改装や開店のときは、工事が2段階になります。
天井の板を張る前に、天井の骨組みの間からカメラの配線を下ろしておきます。壁の骨組みの中にも配線を下ろしておけば、壁ができあがると、配線は壁の中に隠れます。
カメラの配線は、どれも同じような線です。そのため、「カメラ1 待合室」のように、どの線がどのカメラのものかをテープに書いておきます。取り付けのときに、迷わないためです。
改装が終わると、天井も壁もふさがります。そのあとで、中に置いておいたケーブルを取り出して、カメラにつなぎます。
ここで大事なのが、点検口(天井や壁にある、中をのぞいたり手を入れたりするための小さなふた)の位置です。点検口の位置がずれると、あとでケーブルを取り出せなくなります。
川崎市の美容室の現場では、配線が終わったあと、写真を見せながら「この位置にケーブルを付けました」とお客様に説明し、お客様から改装の会社に伝えていただきました。
東京都の買取店の現場では、配線をすべて壁の中に隠したあと、取り付けの段階になってから、カメラの位置を変えたいとご要望がありました。あとから位置を変えるのは、非常に困難でした。それでも、なんとかやり切りました。
配線を隠す工事では、カメラの位置を、配線の前に決めておくことが大事です。
表2 改装・開店に合わせて工事した現場(当社の工事から)
| 現場 | 台数 | 記事 |
|---|---|---|
| 神奈川県川崎市の美容室(開店) | 4台 | 改装中の配線の写真あり |
| 東京都の買取店(開業) | 4台 | 2段階の工事、位置の変更 |
| 神奈川県横浜市の美容室(新規開店・改装) | 5台 | 照明のレールの端に付けた例 |
お店の防犯カメラは、小売店の万引き対策、レジのカメラは真上からの記事もあります。業種ごとの話は、物販店、コンビニ、飲食店、美容室の記事にあります。
改装や開店に合わせて付けるなら、開店の前に、次の2つも決めておくと進めやすくなります。国の考え方を紹介します。
個人情報保護委員会のQ&A(Q1-13)では、お店に防犯カメラを付けて防犯目的で使う場合、カメラの設置状況などから防犯目的だと明らかなら、利用目的をわざわざ知らせなくてもよいと考えられる、とされています。そのうえで、防犯カメラが作動中であることを、入口やカメラの設置場所に掲示するなどして、分かりやすくすることが望ましい、とされています。
詳細は、こちらでご確認ください。https://www.ppc.go.jp/all_faq_index/faq1-q1-13_/
同じQ&A(Q5-4)では、カメラ画像などの個人データは、利用の必要性を考えて保存期間を決め、利用する必要がなくなったときは、遅滞なく消去するよう努めなければならない、とされています(個人情報保護法第22条)。当社では、お店の録画は1か月程度になるよう、ハードディスクの容量を合わせて見積もることが多いです。
詳細は、こちらでご確認ください。https://www.ppc.go.jp/all_faq_index/faq1-q5-4/
店舗・事務所の防犯カメラは、現地調査をしてからお見積りをお出しします。現地調査は無料です。
店舗・事務所の現地調査を申し込む ›
できます。改装の途中に配線をして、改装が終わってからカメラを取り付けます。2段階の工事です。
あとから付けるときに、モール配線などになって、見栄えが良くないです。
とても難しくなります。配線を壁の中に隠したあとで、取り付けの段階になって位置を変えたいとご要望があった現場では、非常に困難でした。配線の前に、カメラの位置を決めておくことが大事です。
配線を置いた位置と、点検口の位置です。当社が写真を見せてお客様に説明し、お客様から改装の会社に伝えていただいた現場があります。点検口の位置がずれると、あとでケーブルを取り出せなくなります。
川崎市の美容室(4台)の現場では、2人で2日でした。お店の広さや台数で変わります。
この記事で紹介した資料は、次のページをもとにしています(確認日:2026年11月8日)。資料は変わることがあるので、詳細はそれぞれのページでご確認ください。
防犯カメラの設置工事は、東京・神奈川・埼玉・千葉で承っています。現地調査は無料です。
当社の標準価格は、1台115,280円〜(税込・工事費込み。税別104,800円)です。ただし、価格は配線の距離などで変わります。だから、まずは現地調査をして、お見積りをお出しします。
株式会社White & Green
東京都千代田区神田佐久間町3-37-1-203
TEL:03-5809-3116(営業時間 10:00〜18:00)