2010年設立。防犯カメラの設置工事と安心のアフターフォロー
White & Green建設部材の工場では、作っている途中の製品が盗まれることもあると聞いています。工場の中の工具や、製品の在庫もあります。製品を盗まれると納期の遅れにつながり、最悪の場合は違約金を払う状況もありえるそうです。カメラは、出入口、作業場、駐車場は必須です。これは、工場全般に言えます。
当社に防犯カメラの依頼がある工場には、建設部材の工場もあります。この記事の前半では、建設部材の工場でのカメラの付け方を紹介します。後半では、資材や工具の盗難について、警察や国土交通省の資料に書かれていることを紹介します(確認日:2026年11月7日)。

| 盗まれるもの | ある場所 | カメラで映す場所 |
|---|---|---|
| 作っている途中の製品 | 作業場 | 作業場の中 |
| 工場の中の工具 | 作業場、工具の置き場 | 作業場の中、工具の置き場 |
| 製品の在庫 | 製品・資材の置き場 | 在庫の置き場 |
お客さまからは、作っている途中の製品が盗まれることもあると聞いています。製品の在庫のほか、工場の中の工具も盗まれるものです。
製品を盗まれると、納期の遅れにつながります。最悪の場合は、違約金を払う状況もありえるそうです。
当社で防犯カメラを付けた千葉県の工場も、盗難で納期が遅れると違約金が発生するため、抑止のためにカメラを付けました。カメラで映したのは、入口、駐車場、工場の中です。くわしくは、千葉県の工場に防犯カメラ3台。盗難で納期が遅れると違約金、だから抑止のためにに書いています。
当社では、中の人(従業員など)の犯行より、外の人が盗むケースの方が多いのではないかと考えています。そのため、外から入る道すじになる出入口と、盗まれるものがある作業場、車を止める駐車場が大事になります。
工場では、出入口、作業場、駐車場は必須です。これは、建設部材の工場に限らず、工場全般に言えます。
| 場所 | 何を映すか |
|---|---|
| 出入口(必須) | 出入りの全体。中小企業の工場では、ナンバーまでは取りません |
| 作業場(必須) | 作業の様子、作っている途中の製品、工具、機械 |
| 駐車場(必須) | 止めてある車と、車に近づく人 |
| 製品・資材の置き場 | 製品の在庫や資材と、持ち出す人 |
工場で付ける場所の全体と、それぞれで映すものは、工場の防犯カメラはどこに付ける?に書いています。
中小工場では、5〜8台が多いです。台数は、敷地の広さと、映したい場所の数で変わります。カメラの画角(映る範囲の広さ)は、約90度でお考えください。必要があれば、問題の場所をアップで映すことなども可能です。
盗難などの問題がすでに起きている場合は、問題の場所を重点的に付け、そのうえで全体をくまなく付けます。
夜間の出入口の監視には、防犯カメラの動体検知と連動して、シグナルや回転灯を鳴らすこともできます。くわしくは、防犯カメラと連動して、音と光で知らせる方法に書いています。
警察や国土交通省の資料に書かれている対策を、まとめました。くわしくは、後半の「くわしく知りたい方へ」で紹介します。
| 対策 | 内容 | 出どころ |
|---|---|---|
| 鍵のかかる場所に保管 | 工具や資材は、できるだけ鍵のかかる場所に保管する。高価で小さいものは屋内に | 京都府警察(西京警察署)、国土交通省 関東地方整備局 |
| 外から見えないように | カバーや目隠しで、外から見えないようにする | 京都府警察(西京警察署)、国土交通省 関東地方整備局 |
| 門扉・錠前を強くする | 門扉や錠前を強化し、複数の鍵をかける。出入口を確実に施錠する | 国土交通省 関東地方整備局、広島県警察 |
| 明るくする | センサーライトを付ける。夜間も敷地や建物を明るく保つ | 京都府警察(田辺警察署) |
| 見回り・確認 | 保管しているものを定期的に確かめ、不定期に見回る | 国土交通省 関東地方整備局 |
| 防犯カメラ | 防犯カメラを付ける | 京都府警察、広島県警察、国土交通省 関東地方整備局 |
盗むまでの時間を長くすると、音や光で知らせる機器の効果が上がる、という話は、鉄工所の防犯カメラに書いています。
倉庫・工場では、こんなこともできます:夜間の出入口を、音と光で知らせる
ここでは、資材や工具の盗難について、国や警察の資料に書かれていることを紹介します。資料は変わることがあるので、詳細はそれぞれのページでご確認ください。
国土交通省の関東地方整備局は、令和6年8月7日に、資材置場や工事現場での盗難防止を強めるよう通知しています。工事用の資機材(敷鉄板、ガードレールなど)や、鋼材・鉄くずなどの盗難が、管内で前の年度から多く起きている、とされています。
対策としては、職員の目が届きフェンスなどがある場所に保管すること、高価で小さいものは屋内に保管すること、外から見えないように目隠しをすること、門扉や錠前を強化して複数施錠すること、防犯カメラや人感センサー付きのライト、振動を感じる警報を付けること、不定期に見回ることなどが挙げられています。
詳細は、こちらでご確認ください。https://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000893434.pdf
京都府警察の西京警察署は、工事場や資材置場から資材や道具を盗む「工事場ねらい」に注意を呼びかけています。盗まれるものとして、エアコンプレッサーやインパクトドライバーなどの電動工具、電線・銅線・ケーブルなどの金属が挙げられています。対策は、できるだけ持ち帰って保管すること、持ち帰れないときは鍵のかかる場所に保管し、カバーをかけて外から見えないようにすること、防犯カメラやセンサーライトを使うこと、とされています。
詳細は、こちらでご確認ください。https://www.city.kyoto.lg.jp/nisikyo/cmsfiles/contents/0000272/272306/kouzyo.pdf
同じ京都府警察の田辺警察署は、建設現場や建設会社の事務所に深夜に入り、電線や機械工具を盗む事件について、犯人は事前に下見をする、としています。対策として、出入口の施錠、防犯カメラやセンサーライトの設置、夜間も敷地や建物を明るく保つことなどが挙げられています。
詳細は、こちらでご確認ください。https://www.pref.kyoto.jp/fukei/site/policemap/tanabe/documents/tanabe-news2906.pdf
広島県警察は、銅板や導線などの金属盗が、工事現場、資材置場、倉庫で多いとし、工具などの盗難も起きている、としています。大切な仕事道具も、しっかり保管するよう呼びかけています。
詳細は、こちらでご確認ください。https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/587840.pdf
古物営業法は、盗品などの売買を防ぎ、早く見つけることなどを目的とした法律です。群馬県警察の資料では、古物商の三大義務として、取引相手の確認、不正品の申告、帳簿などへの記載と保存が挙げられています。盗品の疑いがある例として、製造番号が消されていることなども挙げられています。
詳細は、こちらでご確認ください。
古物営業法(e-Gov法令検索):https://laws.e-gov.go.jp/law/324AC0000000108
群馬県警察「古物商の皆様へ」:https://www.pref.gunma.jp/uploaded/attachment/665399.pdf
工場・倉庫の防犯カメラは、現地調査をしてからお見積りをお出しします。現地調査は無料です。
工場・倉庫の現地調査を申し込む ›
お客さまからは、作っている途中の製品が盗まれることもあると聞いています。工場の中の工具や、製品の在庫もあります。
納期の遅れにつながります。最悪の場合は、違約金を払う状況もありえるそうです。
当社では、中の人(従業員など)の犯行より、外の人が盗むケースの方が多いのではないかと考えています。
出入口、作業場、駐車場は必須です。これは、建設部材の工場に限らず、工場全般に言えます。そのうえで、製品の在庫や資材の置き場などに付けます。
中小工場では、5〜8台が多いです。台数は、敷地の広さと、映したい場所の数で変わります。
作っている途中の製品や工具は、作業場の中にあります。作業場の中のカメラは、事故や盗難の証拠取りが基本です。
警察や国土交通省の資料では、工具や資材を鍵のかかる場所に保管する、外から見えないようにする、門扉や錠前を強化する、センサーライトを付ける、不定期に見回る、などが挙げられています。
防犯カメラの動体検知と連動して、シグナルや回転灯を鳴らすこともできます。PCから遠隔で接続しておけば、鳴ったことを見逃さずに済みます。
現地調査は無料です。そのうえで、お見積りをお出しします。
この記事で紹介した資料は、次のページをもとにしています(確認日:2026年11月7日)。詳細はそれぞれのページでご確認ください。
東京・神奈川・埼玉・千葉で、工場や倉庫をねらう盗みが何件あるかは、工場の犯罪件数(令和7年)。東京・神奈川・埼玉・千葉を都県別に見るにまとめています。
一度盗みに入られた場所は、また狙われやすくなります。ジャンルごとの盗難対策の記事は、一度入られた場所は、また狙われる。盗難対策の記事まとめにまとめています。
防犯カメラの設置工事は、東京・神奈川・埼玉・千葉で承っています。現地調査は無料です。
当社の標準価格は、1台115,280円〜(税込・工事費込み。税別104,800円)です。ただし、価格は配線の距離などで変わります。だから、まずは現地調査をして、お見積りをお出しします。
株式会社White & Green
東京都千代田区神田佐久間町3-37-1-203
TEL:03-5809-3116(営業時間 10:00〜18:00)