2010年設立。防犯カメラの設置工事と安心のアフターフォロー
White & Green小売りのお店でも、万引き対策で防犯カメラを付けるところはあります。ただ、被害額そのものは少ないようです。小さいものを売っているからです。だから、警察に届けるためというより、抑止力として付けます。
この記事では、小売りのお店が万引き対策で防犯カメラを付けるときの話を、当社の工事でやっているとおりに書きます(確認日:2026年11月8日)。

小売りのお店でも、万引き対策で防犯カメラを付けるところはあります。
ただ、お話を聞いていると、被害額そのものは少ないようです。小さいものを売っているからです。
そのため、万引き対策のカメラは、万引きされたあとに警察へ届けるためというより、抑止力として付けます。「このお店は見られている」と分かれば、万引きはしにくくなります。
見せ方の例は、次のとおりです。
| 見せ方 | やり方 |
|---|---|
| お客様に見せるモニター | いちばん目立つ場所に置く。物販のお店では27インチを置いた例があります |
| カメラの形 | 抑止のために、小型のバレット型(筒の形のカメラ)を付けます |
| 掲示 | 防犯カメラが作動中であることを、入口などに掲示します |
モニターの置き方や、万引き以外の使い方(客の入り、店員の動き、お客様の動線)は、物販店の防犯カメラの記事にまとめています。
小売りのお店では、売場のほかに、レジにもカメラを付けます。レジは、真上から、お金の種類が分かるように付けます。これは、コンビニなど小売りのお店の基本です。
レジのカメラの付け方は、レジの防犯カメラは真上からの記事にくわしく書いています。
売場のカメラの付け方は、お店で変わります。たとえばコンビニでは、1人のお客様が通路を1周するあいだ、切れ目なく映るように振り分けます。くわしくはコンビニの防犯カメラの記事にあります。
台数は、お店の広さで変わります。物販のお店では、4台から8台が多いです。
お店の防犯カメラは、レジのカメラは真上から、改装のときに配線をの記事もあります。業種ごとの話は、物販店、コンビニ、飲食店、美容室の記事にあります。
警察庁の「令和7年の刑法犯に関する統計資料」(令和8年8月)では、万引きの認知件数と検挙の状況が、次のようにまとめられています。
表1 万引きの認知件数と検挙率(平成28年〜令和7年)
| 年 | 認知件数(件) | 検挙件数(件) | 検挙率 |
|---|---|---|---|
| 平成28年 | 112,702 | 78,131 | 69.3% |
| 平成29年 | 108,009 | 75,257 | 69.7% |
| 平成30年 | 99,692 | 71,330 | 71.6% |
| 令和元年 | 93,812 | 65,814 | 70.2% |
| 令和2年 | 87,280 | 62,609 | 71.7% |
| 令和3年 | 86,237 | 63,493 | 73.6% |
| 令和4年 | 83,598 | 58,283 | 69.7% |
| 令和5年 | 93,168 | 62,675 | 67.3% |
| 令和6年 | 98,292 | 66,983 | 68.1% |
| 令和7年 | 105,135 | 72,339 | 68.8% |
出典:警察庁「令和7年の刑法犯に関する統計資料」図表2-3-3-ウ-1
この表のとおり、万引きの認知件数は令和4年の83,598件がいちばん少なく、そこから3年続けて増えて、令和7年は105,135件とされています。検挙率は、令和7年は68.8%です。
詳細は、こちらでご確認ください。https://www.npa.go.jp/toukei/seianki/R07/r07keihouhantoukeisiryou.pdf
同じ資料では、令和7年の万引きの被害品数は117,755品で、そのうち食料品が53,186品(約45%)とされています。
表2 万引きの被害品数(令和7年)
| 区分 | 被害品数(品) |
|---|---|
| 食料品 | 53,186 |
| その他 | 64,569 |
| 合計 | 117,755 |
出典:警察庁「令和7年の刑法犯に関する統計資料」図表2-3-3-ウ-2
万引きがどんなお店で起きているか(商業施設、コンビニ、ドラッグストア)は、警察庁の「令和7年の犯罪情勢」をもとに、物販店の防犯カメラの記事の後半で紹介しています。
防犯カメラの効果を調べた研究と、国内の警察の検証は、防犯カメラは本当に効くのか?研究と警察の検証まとめにまとめています。
店舗・事務所の防犯カメラは、現地調査をしてからお見積りをお出しします。現地調査は無料です。
店舗・事務所の現地調査を申し込む ›
付けるお店はあります。ただ、被害額そのものは少ないようです。小さいものを売っているからです。
警察に届けるためというより、抑止力として付けます。「ここは見られている」と分かれば、万引きはしにくくなります。
いちばん目立つ場所に置きます。物販のお店では27インチのモニターを置いた例があります。
付けます。レジは、真上から、お金の種類が分かるように付けるのが、コンビニなど小売りのお店の基本です。
警察庁の統計では、令和7年の万引きの認知件数は105,135件とされています。令和4年の83,598件から、3年続けて増えています。
この記事で紹介した資料は、次のページをもとにしています(確認日:2026年11月8日)。資料は変わることがあるので、詳細はそれぞれのページでご確認ください。
防犯カメラの設置工事は、東京・神奈川・埼玉・千葉で承っています。現地調査は無料です。
当社の標準価格は、1台115,280円〜(税込・工事費込み。税別104,800円)です。ただし、価格は配線の距離などで変わります。だから、まずは現地調査をして、お見積りをお出しします。
株式会社White & Green
東京都千代田区神田佐久間町3-37-1-203
TEL:03-5809-3116(営業時間 10:00〜18:00)