2010年設立。防犯カメラの設置工事と安心のアフターフォロー
White & Green「倉庫に防犯カメラを付けたいんですが、どこに、何台くらい付ければいいですか」
倉庫の工事も、当社で承っています。お客様は物流倉庫が多いです。この記事では、倉庫で防犯カメラを付ける理由、付ける場所、台数、工事のやり方と時間、ネットワークカメラで組むときの打ち合わせ、録画の日数を、当社がやっているとおりに書きます。あわせて、倉庫に関係する国の資料も紹介します。

倉庫の工事は、物流倉庫が多いです。
工場の場合は、工場の中に倉庫があるので、倉庫も工場の工事に含まれます。工場の防犯カメラについては、工場の防犯カメラ設置の記事に書いています。
倉庫が防犯カメラを付ける理由は、次のとおりです。
物流倉庫では、死角がないように、すべての場所に設置します。
中でも、出入口は念入りに付けます。従業員が盗む場合があるからです。
倉庫は、台数が多いです。死角がないように付けるので、どうしても台数は多くなります。
当社で付けた中でいちばん多い倉庫は、70台くらいでした。ただ、台数は現場ごとに変わります。
倉庫のお客様は、発注のときには、だいたいご自分で台数が分かっています。
物流倉庫は、ほぼ賃貸です。そのため、ビス打ちが禁止されている場合が多いです。
当社では、施工条件の確認をしっかり行い、どこまでやっていいかを確認してから工事をします。
ビス打ちができないときは、たとえば次のような付け方をします。
配線のルートを確保するために、メッセンジャー(ケーブルを吊るためのワイヤー)を張る場合もあります。
倉庫の工事は、結構大変です。
倉庫の中は、Aのスペースと Bのスペースがまっすぐにつながっているわけではありません。そのため、大回りして線を通すことになり、通線の距離が伸びたりします。
賃貸の建物に付けるときの、建物の許可や退去のときの原状回復については、賃貸オフィスの防犯カメラ設置の記事にも書いています。
工場では、はしごで間に合うことが多いのですが、倉庫では高所作業車などを使います。
倉庫の工事は、引っ越しのときか、夜間に行います。
誰もいないときに、だいたいやるので、工事中に気をつけることは、あまりありません。
工事中のことより大事なのは、ネットワークカメラで組む場合の打ち合わせです。お客様のシステム担当者と、念入りに打ち合わせをします。
打ち合わせで決めることは、たとえば次のようなことです。
ハブを挟んでネットワークカメラをつなぐときのIPアドレスの話は、録画機に直接挿すと映るのに、ハブを挟むと映らないの記事に書いています。
倉庫の録画機は、事務所に置きます。
ケースはいろいろですが、たとえば倉庫の横にある事務所に置いたケースでは、通線の距離が数十メートル〜100mくらいでした。
倉庫では、スマホや本社から見る遠隔の設定は、あまりしません。
倉庫のお客様は大きい会社になるので、遠隔で見ることで、セキュリティの問題が発生するケースがあるのだと思います。
録画は、1か月程度残せるようにします。
お客様によって、もっと長く残したいという方もいます。その場合は、長く残せるように提案します。
録画を残す日数について、個人情報保護委員会のQ&Aでは、カメラ画像などの個人データは、利用の必要性を考慮して保存期間を設定し、利用する必要がなくなったときは、遅滞なく消去するよう努めなければならない、とされています(個人情報保護法第22条)。
倉庫でも、あとからカメラの追加を頼まれることがあります。
当社の標準価格は、1台104,800円〜(税別・工事費込み)です。
ただし、価格は配線の距離などで変わります。だから、まずは現地調査をして、お見積りをお出しします。現地調査とお見積りは無料です。
ここまでの話を裏返すと、見積りのときに当社が確かめることになります。
現地調査のときに、あわせて伺います。
付ける理由のひとつ、事故対策に関係する国の数字です。
厚生労働省の「令和7年の労働災害発生状況」によると、トラックなどで荷物を運ぶ陸上貨物運送事業の令和7年の労働災害は、死亡者80人(前年比28人・25.9%減)、休業4日以上の死傷者1万5,632人(前年比660人・4.1%減)です。
倉庫のカメラには、働いている従業員の方も映ります。ここは国の考え方を紹介しておきます。
個人情報保護委員会のQ&A(Q5-7)では、個人データを取り扱う従業者を対象にビデオなどで監視(モニタリング)をする場合、「モニタリングの目的をあらかじめ特定した上で、社内規程等に定め、従業者に明示すること」などが留意点として挙げられています。あわせて、責任者と権限を決めること、実施のルールを作ること、ルールどおりに行われているか確認すること、などが示されています。
また、同じQ&A(Q1-13)では、防犯目的のカメラについて、カメラだと見て分かる場合でも、「防犯カメラ作動中」と掲示するなどして、より分かりやすくすることが望ましい、とされています。
現地調査とお見積りは無料です。
盗難、不審者、荷物の出し入れの記録、事故対策、誤出荷の確認です。
物流倉庫では、出入口、シャッター、荷さばき場、棚の通路、敷地のまわり、駐車場など、死角がないようにすべての場所に設置します。
従業員が盗む場合があるからです。
死角がないように付けるので、台数は多くなります。当社で付けた中でいちばん多い倉庫は70台くらいでした。ただ、台数は現場ごとに変わります。倉庫のお客様は、発注のときには、だいたいご自分で台数が分かっています。
物流倉庫はほぼ賃貸なので、ビス打ちが禁止されている場合が多いです。施工条件の確認をしっかり行い、どこまでやっていいかを確認してから工事をします。
付けられます。梁や鉄骨に金具で挟んだり、もともとある金具や配管を使ったりします。配線のルートを確保するために、メッセンジャー(ケーブルを吊るためのワイヤー)を張る場合もあります。
結構大変です。倉庫の中は、Aのスペースと Bのスペースがまっすぐにつながっているわけではないので、大回りして線を通すことになり、通線の距離が伸びたりします。
付けられます。倉庫では、高所作業車などを使います。
倉庫の引っ越しのときか、夜間に行います。誰もいないときにやることが多いです。
組めます。その場合は、お客様のシステム担当者と念入りに打ち合わせをします。IPアドレスの番号をどこからどこまで使うか、ハブの設置位置、ネットワーク図の作成などです。
1か月程度です。もっと長く残したいお客様には、長く残せるように提案します。
事務所に置きます。たとえば倉庫の横にある事務所に置いたケースでは、通線の距離が数十メートル〜100mくらいでした。
倉庫では、遠隔の設定はあまりしません。大きい会社になるので、遠隔で見ることでセキュリティの問題が発生するケースがあるのだと思います。
できます。倉庫でも、あとから追加を頼まれることがあります。
頼めます。工場の場合は、工場の中に倉庫があるので、倉庫も工場の工事に含まれます。
当社の標準価格は、1台104,800円〜(税別・工事費込み)です。価格は配線の距離などで変わるので、まずは現地調査をしてお見積りをお出しします。
調査日:2026年11月3日
防犯カメラ・録画機は、施工業者さま向けに現金特価でお分けしています。施工業者さま向けのページをご覧ください。
防犯カメラの設置工事は、東京・神奈川・埼玉・千葉で承っています。現地調査とお見積りは無料です。
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