補助金を使った防犯カメラの設置。個人宅と町内会のご相談が多いです

補助金を使った防犯カメラの設置を承っています。ご相談が多いのは、個人宅と町内会です。補助金の申請はお客様がします。当社は、見積書と領収書をお出しします。

先に結論です

当社がやること、お客様がやること

表1 補助金を使うときの分担

やること誰が
補助金の申請お客様
見積書当社がお出しします
工事当社
工事の前と後の写真お客様
領収書当社が、お支払いのあとにお出しします

補助金の申請そのものは、お客様が市区町村に行います。当社は、申請に使う見積書と領収書をお出しします。

手順は、個人宅と町内会で違います

補助金の手順は、制度ごとに違います。とくに、個人宅向けと町内会向けでは、申請と工事の順番が逆になることがあります。東京都内の区の例で紹介します(確認日:2026年11月8日)。

個人宅(区の「住まいの防犯対策」の補助の例):工事のあとに申請

練馬区の「住まいの防犯対策緊急助成事業」では、令和8年4月1日以降に購入し、設置が完了した物品が対象とされています。申請には、領収書等の写しと、設置後の写真が必要とされています。申請から交付決定・お支払いまでは、2か月ほどかかるとされています。

世田谷区の「住まいの防犯対策サポート事業」も、申請書が「交付申請書兼請求書」で、防犯カメラを申請する方は設置後の写真を出すことになっています。大田区の「住まいの防犯対策緊急補助金」も、令和8年4月1日以降に購入・設置が完了した防犯機器等が対象とされています。

表2 個人宅の場合の流れ(練馬区の例)

順番やること誰が
1お見積り当社
2工事当社
3お支払いと、領収書お客様がお支払い、当社が領収書をお出しします
4設置後の写真お客様
5区への申請(領収書の写し、写真など)お客様
6審査、交付決定、振込区

どの区も、予算の上限に達すると、年度の途中でも受付を終えることがあります。工事の前に、区のページで受付の状況をご確認ください。

詳細は、こちらでご確認ください。
練馬区:https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/bohan/R8sumaibouhantaisaku.html
世田谷区:https://www.city.setagaya.lg.jp/02045/23301.html
大田区:https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/chiiki/bousai/bouhan/bouhankikitouhojo.html

町内会(区の防犯カメラ設置の補助の例):交付決定のあとに契約・工事

目黒区の「令和9年度 防犯カメラ設置に対する補助金」では、見積書などを出して事前相談・申請をし、10月頃に交付決定、1月頃までに工事完了、工事完了後に実績報告と補助金の請求、3月末までに補助金の振込、という流れが示されています。そのうえで、「必ず交付決定後に契約・工事着工してください。(交付決定前の契約は補助対象外です)」とされています。

表3 町内会の場合の流れ(目黒区の例)

順番やること誰が
1お見積り(申請に使う見積書)当社
2区への事前相談・申請町内会
3交付決定区
4契約・工事当社
5工事完了後の実績報告・補助金の請求町内会
6補助金の振込区

町内会の補助金は、設置の前の年度に相談や申請をする区もあり、思い立った年には付けられないことがあります。区ごとの時期は、町会・自治会の防犯カメラ補助金(東京23区)にまとめています。

見積書は、申請に使える形でお出しします。町内会の補助金のように、交付決定のあとに工事をする制度では、交付決定が出るまで着工しません。

詳細は、こちらでご確認ください。
目黒区:https://www.city.meguro.tokyo.jp/seikatsuanzen/bousaianzen/bouhan/bohansetsubiseibihojo.html

ご相談が多いのは、個人宅と町内会

補助金を使った工事のご相談が多いのは、個人宅と町内会です。

町内会・自治会でカメラをどこに付けるか(集会所、お宅の壁、ポール、電柱)は、町会・自治会の防犯カメラの付け方に書いています。町会・自治会の記事は、町会・自治会の防犯カメラ設置工事の一覧にあります。

補助金は、市区町村ごとに違う

防犯カメラの補助金は、市区町村ごとに、補助率、上限の金額、締切が違います。工事の前に申請が必要な制度もあれば、購入のあとに申請する制度もあります。

当社では、東京・神奈川・埼玉・千葉の補助金を調べて、記事にまとめています。それぞれの記事に、市区町村のページへのリンクを載せています。最新の内容は、市区町村のページでご確認ください。

表4 地域ごとの補助金の記事

地域個人宅向け町会・自治会向け
東京23区東京23区の防犯カメラ補助金町会・自治会(東京23区)
多摩地域多摩地域の防犯カメラ補助金—
神奈川県神奈川県の防犯カメラ補助金町会・自治会(神奈川県33市町村)
埼玉県埼玉県の防犯カメラ補助金町会・自治会(埼玉県63市町村)
千葉県千葉県の防犯カメラ補助金町会・自治会(千葉県54市町村)

実際にいくら払うのか:計算の例

当社の夜間フルカラーのカメラと録画機のセット(1台115,280円・税込・工事費込み)を、練馬区の補助金で付けた場合の例です。

表5 練馬区の場合の負担額(1台)

項目金額
当社の1台設置(税込・工事費込み)115,280円
補助(購入・設置費用の4分の3、上限3万円)115,280円 × 4分の3 = 86,460円 → 上限の30,000円
お客様の負担115,280円 − 30,000円 = 85,280円

練馬区の「住まいの防犯対策緊急助成事業」では、助成率は購入・設置費用の4分の3、上限は3万円(千円未満切り捨て)とされています。申請の受付は令和8年4月21日から令和9年2月26日まで(消印有効)で、令和8年4月1日以降に購入し、設置が完了した物品が対象とされています。防犯カメラは屋外に設置したものが対象です。予算の上限に達した場合は、途中で受付を終了することがある、とされています。

出典:練馬区「令和8年度「練馬区住まいの防犯対策緊急助成事業」を実施します」(更新日:2026年5月21日、確認日:2026年11月8日)。詳細は、こちらでご確認ください。https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/bohan/R8sumaibouhantaisaku.html

ほかの区の計算は、東京23区の防犯カメラ補助金の記事に、区ごとの表でまとめています。

今月で締め切る補助金は、今月で締め切る防犯カメラの補助金にまとめています。

工事のあとのこと

補助金を使って付けたカメラも、当社の保証は同じです。工事の保証は1年、カメラと録画機の保証は設置日から3年です。くわしくはアフターサポートと保証のページをご覧ください。

参考URL

このページで紹介した資料は、次のページをもとにしています(確認日:2026年11月8日)。資料は変わることがあるので、詳細はそれぞれのページでご確認ください。

当社のサービス一覧に戻る

よくある質問

補助金を使って、防犯カメラを付けられますか。

はい。補助金を使った設置を承っています。個人宅と町内会からのご相談が多いです。

補助金の申請は、誰がしますか。

申請はお客様がします。当社は、見積書をお出しし、お支払いのあとに領収書をお出しします。

工事の前と後の写真は、誰が撮りますか。

お客様が撮っています。

補助金は、工事の前に申請しますか。

制度で違います。練馬区など区の個人宅向けの補助では、購入・設置が完了したものが対象で、工事のあとに領収書や設置後の写真をつけて申請します。町内会向けの補助では、交付決定のあとに契約・工事をします。

町内会の補助金で、交付決定の前に工事をしますか。

しません。交付決定が出るまで着工しません。見積書は、申請に使える形でお出しします。

補助金を使うと、実際にいくら払いますか。

市区町村で違います。たとえば練馬区(購入・設置費用の4分の3、上限3万円)では、当社の1台設置115,280円(税込)から補助3万円を引いて、負担は85,280円です。

補助金の金額や締切は、どこで分かりますか。

市区町村ごとに違います。当社では、東京・神奈川・埼玉・千葉の補助金を調べて、記事にまとめています。最新の内容は、各市区町村のページでご確認ください。

工事の前に申請が必要ですか。

制度によって違います。工事の前に申請が必要なものも、購入のあとに申請するものもあります。市区町村のページでご確認ください。

設置のご相談

防犯カメラの設置工事は、東京・神奈川・埼玉・千葉で承っています。現地調査は無料です。

当社の標準価格は、1台115,280円〜(税込・工事費込み。税別104,800円)です。ただし、価格は配線の距離などで変わります。だから、まずは現地調査をして、お見積りをお出しします。

株式会社White & Green
東京都千代田区神田佐久間町3-37-1-203
TEL:03-5809-3116(営業時間 10:00〜18:00)

お問い合せはこちら

電話する 無料で見積りを頼む