2010年設立。防犯カメラの設置工事と安心のアフターフォロー
White & Green「工場に防犯カメラを付けたいんですが、どこに、何台くらい付ければいいですか」
工場の工事も、当社で承っています。お客様は中小企業の工場が多いです。この記事では、工場で防犯カメラを付ける理由、付ける場所、台数、付け方、工事の時間、録画機の置き場所と録画の日数を、当社がやっているとおりに書きます。あわせて、工場に関係する国の資料も紹介します。

工場の工事は、いろいろな工場でやっています。当社の規模では当然ですが、お客様は中小企業の工場が多いです。
工場が防犯カメラを付ける理由は、次の3つです。
事故対策で映すのは、フォークリフト、機械のまわり、荷物の積み下ろしなどです。
盗難では、当社のお客様の話で、鉄工所で、鉄くずを満載したトラックごと盗まれたこともあります。
工場では、次の場所がすべて対象になります。
作業場の中のカメラで映すのは、作業の様子、機械、人の出入りです。
ただ、作業場の中のカメラは、事故や盗難の証拠取りが基本です。そのため、ふだんは録画を流しておく程度の使い方だと思います。
工場の防犯カメラは、8台以上が多いです。
車関係の工場では、盗難予防のためにカメラを付けることもあります。
当社のお客様の話です。F1のメカニックとして呼ばれるくらいの腕の工場長がいる、車の整備工場がありました。高級外車の修理が多い工場で、車1台1台の修理スペースに、1台ずつカメラを設置していました。
工場の天井は、低いところもあれば、高いところもあります。当社では、工場の防犯カメラは天井には付けません。
お客様が撮りたい画角(映したい範囲)が取れる場所を提案して、そこに設置します。
当社が防犯カメラを設置した、埼玉県の工場の写真です。工場は、建物ごとに壁や鉄骨の形がちがいます。その場所に合わせて、付け方を決めています。

外壁に付けたカメラです。配線は、じゃばら状の管に通して、カメラの横のボックスに引き込んでいます。

屋根の下の鉄骨に、金具ではさんで固定したカメラです。

鉄骨の梁(はり)に付けた、ドーム型のカメラです。

シャッターの上の鉄骨に付けたカメラです。カメラの横で、配線を輪にしてまとめています。これは、あとでカメラを移動できるように、配線の長さに余裕を持たせたものです。
この工事の詳しい内容は、施工事例で紹介しています。→ 埼玉県・搬送機器メーカーの工場移転で、防犯カメラ8台を移設。工場・事務所・ショールームをまたいで最長100mの配線
これまでの工場の工事では、屋外には赤外線カメラを付けてきました。当時は、夜もカラーで撮れるフルカラーカメラがなかったためです。
高い場所の作業は、はしごで間に合うことが多いです。当社のはしごは7mまで届きます。
工場の工事は、稼働中にやることがほとんどです。土日は、工場の担当者の方も休みたいようです。
食品工場で工事をするときは、ラインにゴミが入らないように気をつけています。
敷地が広くて配線が長くなる場合も、工夫すればできます。
工場では、1階と2階のあいだに線を通さなければいけない、というケースがあります。多くのカメラを2階で見る場合は、ネットワークカメラで提案します。
録画機は、社長や工場長の机のそばか、事務担当者の机のそばに設置します。
録画は、1か月程度残せるようにします。ハードディスクの容量を、それに合わせて見積もります。
録画を残す日数について、個人情報保護委員会のQ&Aでは、カメラ画像などの個人データは、利用の必要性を考慮して保存期間を設定し、利用する必要がなくなったときは、遅滞なく消去するよう努めなければならない、とされています(個人情報保護法第22条)。
本社や社長のスマホから見られるようにする設定は、多いです。
ただし、セキュリティに不安を持つ会社では、遠隔での監視をしないことも多いです。
工場では、あとからカメラの追加を頼まれることがあります。一度付けたあとで、「ここは手薄だ」と気づくのだと思います。
当社の標準価格は、1台104,800円〜(税別・工事費込み)です。
ただし、価格は配線の距離などで変わります。だから、まずは現地調査をして、お見積りをお出しします。現地調査とお見積りは無料です。
工場では、リースで導入する場合もあります。当社でも、リースでの導入は可能です。
ここまでの話を裏返すと、見積りのときに当社が確かめることになります。
現地調査のときに、あわせて伺います。
工場の資材置き場に関係する国の動きとして、金属盗のことを紹介します。
警察庁の「令和7年の犯罪情勢」によると、金属盗(銅板、銅線、溝蓋・マンホールなどの金属類を狙う窃盗)の令和7年の認知件数は1万5,712件で、前年より4,989件(24.1%)減っています。太陽光発電施設からの金属ケーブル窃盗の被害が減ったことが大きい、とされています。
また、「盗難特定金属製物品の処分の防止等に関する法律」(令和7年法律第75号)が、令和8年(2026年)6月1日から全面施行されています。警察庁の通達によると、この法律は、
というものです。対象になる金属は、今のところ銅とされています。
付ける理由のひとつ、事故対策に関係する国の数字です。
厚生労働省の「令和7年の労働災害発生状況」によると、令和7年の製造業の労働災害は、死亡者115人(前年比27人・19.0%減)、休業4日以上の死傷者2万6,371人(前年比305人・1.1%減)です。
食品工場については、厚生労働科学研究の研究班がまとめた「食品防御対策ガイドライン(食品製造工場向け)」があります。人の手による意図的な食品汚染を防ぐための対策をまとめたものです。
平成25年度改訂版では、施設管理などの項目で、カメラ等による工場建屋外の監視、工場建屋への出入りの監視、敷地内に保管中・使用中の資材や原材料の監視、入出荷のときの監視などが、対策として挙げられています。このガイドラインは、令和5年度にも改訂されています。
作業場の中にカメラを付けると、働いている従業員の方も映ります。ここは国の考え方を紹介しておきます。
個人情報保護委員会のQ&A(Q5-7)では、個人データを取り扱う従業者を対象にビデオなどで監視(モニタリング)をする場合、「モニタリングの目的をあらかじめ特定した上で、社内規程等に定め、従業者に明示すること」などが留意点として挙げられています。あわせて、責任者と権限を決めること、実施のルールを作ること、ルールどおりに行われているか確認すること、などが示されています。
また、同じQ&A(Q1-13)では、防犯目的のカメラについて、カメラだと見て分かる場合でも、「防犯カメラ作動中」と掲示するなどして、より分かりやすくすることが望ましい、とされています。
現地調査とお見積りは無料です。
盗難対策、不審者の監視、事故対策の3つです。
当社のお客様の話では、鉄工所で、鉄くずを満載したトラックごと盗まれたこともあります。
8台以上が多いです。門・出入口、敷地のまわり、駐車場、資材置き場、作業場の中、出荷口が対象になります。
車関係の工場では、盗難予防のためにカメラを付けることもあります。当社のお客様の例では、高級外車の修理が多い整備工場で、車1台1台の修理スペースに1台ずつカメラを設置していました。
工場では天井には付けません。お客様が撮りたい画角が取れる場所を提案して、設置します。
はしごで間に合うことが多いです。当社のはしごは7mまで届きます。
工場の工事は、稼働中にやることがほとんどです。
できます。食品工場では、ラインにゴミが入らないように気をつけて工事をします。
工夫すればできます。多くのカメラを2階で見る場合は、ネットワークカメラで提案します。
社長や工場長の机のそばか、事務担当者の机のそばに設置します。
1か月程度残せるように、ハードディスクの容量を合わせて見積もります。
外から見る設定は多いです。ただし、セキュリティに不安を持つ会社では、遠隔での監視をしないことも多いです。
フォークリフト、機械のまわり、荷物の積み下ろしなどを映します。
作業場の中のカメラは、事故や盗難の証拠取りが基本なので、ふだんは録画を流しておく程度の使い方だと思います。
できます。工場では、一度付けたあとで「ここは手薄だ」と気づいて、追加を頼まれることがあります。
できます。お見積り金額が30万円以上の場合に利用できます。リース会社の審査に1〜3週間程度かかり、今は審査が厳しくなっていて、通らない場合もあります。
当社の標準価格は、1台104,800円〜(税別・工事費込み)です。価格は配線の距離などで変わるので、まずは現地調査をしてお見積りをお出しします。
調査日:2026年11月3日
防犯カメラ・録画機は、施工業者さま向けに現金特価でお分けしています。施工業者さま向けのページをご覧ください。
防犯カメラの設置工事は、東京・神奈川・埼玉・千葉で承っています。現地調査とお見積りは無料です。
株式会社White&Green
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