2010年設立。防犯カメラの設置工事と安心のアフターフォロー
White & Green犯罪が起きたときは、警察が来て、防犯カメラの映像を自分でUSBなどにコピーして持っていきます。自分から証拠として映像を出したい場合は、映像を用意して、警察に提出する必要があります。どちらの場合も、録画が上書きされる前に保存することと、録画機の日時を合わせておくことが大切です。
この記事では、防犯カメラの映像を警察に渡すときのことを、当社の経験からお伝えします。
録画機の不調が心配な方は、録画機のHDDが壊れたかの見分け方も見てください。カメラの映像が白っぽい・夜に映らないときは、防犯カメラの劣化を見分ける方法にまとめています。

当社の経験では、犯罪が起きたときは、警察が来て、自分で映像を持っていきます。録画機から、USBなどに映像をコピーしていく形が多いです。
このとき、当社には連絡は来ません。当社に連絡が来るのは、警察やお客様が、録画機の使い方が分からないときだけです。
一方、自分から証拠として映像を出したい場合は、映像を用意して、警察に提出する必要があります。
刑事訴訟法の第221条では、警察官などは、持ち主などが「任意に提出した物」を預かること(領置)ができるとされています。自分から映像を出すのは、この「任意の提出」に当たります(出典:e-Gov法令検索「刑事訴訟法」第221条)。
お店や事務所の方が一番迷うのは、お客さんが映った映像を渡していいか、です。
個人情報保護委員会のQ&Aでは、警察などの捜査機関からの照会(刑事訴訟法第197条第2項)に応じて個人情報を提供するのは、「法令に基づく場合」に当たるため、本人の同意は要らないとされています。そして、こうした照会には、一般に回答をすべきと考えられる、とされています。
つまり、警察から求められて映像を渡すのは、一般に問題ありません。
ただし、同じQ&Aでは、あとで本人との争いにならないよう、映像を求めた警察官の役職と氏名を確かめ、求めに応じて提供したことをあとで説明できるようにしておくことが必要とされています(出典:個人情報保護委員会 Q&A Q7-17)。
防犯カメラの録画は、録画機のハードディスクがいっぱいになると、古いものから上書きされていきます。残したい映像があるときは、上書きされる前に保存してください。
録画機の日時がずれていると、映像がいつのものか分かりにくくなります。録画機の日時は、合わせておいてください。当社では、録画機を新しく入れるときに、日時の設定もおこなっています(録画機を新しく入れるときは、HDDを手動でフォーマットの記事にも書いています)。
映像を切り取ったり、加工したりすると、証拠としての価値が下がることがあります。映像は、そのまま渡してください。
犯人らしき人の映像をSNSに載せると、別人だった場合に、名誉毀損などのトラブルになるおそれがあります。映像は、警察に渡すだけにしてください。
録画機の使い方が分からず、映像の取り出しを当社で手伝う場合は、出張費がかかります。
当社の経験では、犯罪が起きたときは、警察が来て、自分で映像をUSBなどにコピーして持っていきます。
自分から証拠として出す場合は、映像を用意して、警察に提出する必要があります。
録画は上書きされるので、上書きされる前に保存してください。また、録画機の日時を合わせておいてください。
個人情報保護委員会のQ&Aでは、警察などからの照会に応じて提供するのは「法令に基づく場合」に当たり、本人の同意は要らないとされています。警察から求められて渡すのは、一般に問題ありません。
別人だった場合に、名誉毀損などのトラブルになるおそれがあります。映像は、警察に渡すだけにしてください。
当社で手伝うこともできます。その場合は、出張費がかかります。
現地調査は無料です。そのうえで、お見積りをお出しします。
防犯カメラの設置工事は、東京・神奈川・埼玉・千葉で承っています。現地調査は無料です。
当社の標準価格は、1台104,800円〜(税別・工事費込み)です。ただし、価格は配線の距離などで変わります。だから、まずは現地調査をして、お見積りをお出しします。
株式会社White&Green
東京都千代田区神田佐久間町3-37-1-203
TEL:03-5809-3116(営業時間 10:00〜18:00)